生前も死後も個性を表現する時代

「さぁ、生前墓を建てるお墓を探しに行こう!」と考えたら、まずはお墓の基礎知識を学ぶようにしてください。
お墓管理者の話を聞くのも大切なのですが、ある程度自分自身でポイントを抑えておくことも大切なのです。 これまでの日本の風習に影響を受けることなく、映画などで頻繁に出てくる薄い横幅のある洋風のお墓も今では人気となっています。
民営のお墓でよく見かけることがあり、墓石に刻む文字に関しましても好きな言葉を刻んでオリジナリティがあります。今の日本では二段や三段タイプが主流となっており、特に長方形の石を積み重ねている三段が多く見られます。
これは仏舎利塔や五輪塔を簡略化しており、そしてそれをイメージしたものとなります。現代は生前も死後も個性を表現している時代になったのかもしれません。
このことから墓地の区画や広さ、さらにはお墓の大きさなどといったことを検討しながらお墓を決定しましょう。



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生前も死後も個性を表現する時代ブログ:06月07日

もう十年以上も前になりますが、
ミーの家に2匹の子ネコがやってきました。

一緒に生まれたらしく、
同じ段ボール箱に入って置かれていたのでした。

色んな意味で余裕がなかった当時のミーには、
とても飼う自信はありませんでしたから、
一ばんだけ泊めてあげるつもりでアパートに連れて帰りました。

秋祭りの24時でした。
新しく越してきたその土地では、
道祖神祭りという珍しいお祭りが行われていました。

珍しいお神輿を見ようと出かけて戻ってみると、
ネコが見当たりません。

居なくなったかもしれないと思うと愛しさが募るものなのか、
探し回っている間に、
ミーは飼おうという決心が固まりました。

一時間以上も探して見つかった時、
ネコたちは冷蔵庫の裏の部品のすき間に
体を寄せ合って眠っていました。

それから十年以上が過ぎ、
あの自信のなかったミーに、
ネコ達はたくさんの贈り物を残してくれています。

毎ばんくっついて眠り、
庭のある家に引っ越すなど
色んな問題をクリアしながら一緒に暮らし、
顔を見合わせて、泣いたり笑ったり…

そんな中で、
ネコ2匹がミーに見せてくれたこと、
ミーにしてくれたこと、ミーにさせてくれたこと…

それは、親密感、信頼、愛…といった
すばらしいもの全部を経験させ、
ミーの中に育ててくれたことだったと言っても、
大げさではない気がします。

でも実は、
1匹がこの世を去るまで、
ミーはあまりそのことには気付いていませんでした。

ライスにも、健康にも気を使わず、
しかも悩み多い日々で、帰ってきても
泣いたり怒ったりしていた日がたくさんありましたから、
そんなミーを見つめ続けていたネコたちにも、
きっと悲しい思いをさせていたことでしょう。